スクワットは腰を反るの?

スクワットは腰を反るの?

こんにちは、パーソナルトレーナーの本間です。

「スクワットで腰を反って良いの?悪いの?」と疑問に持っていませんか?

そんな方に向けてお答えしたいと思います。

エイト君

この記事は以下のような人におすすめ!

  • 正しいスクワットが知りたい
  • 下半身より腰に負担がくる
  • バーベルを担ぐ
  • スクワットを始めたい

この記事では、スクワットで腰を反って良いのかについて解説しています。

スクワットは健康のためにも、下半身強化にも、ヒップアップにも大切なトレーニングですが、間違ったスクワットは腰や膝に負担をかけてしまい怪我の原因にもなってしまいます。

本記事でご紹介する内容を実践していただければ、皆様の目的達成の助けになると思いますので、最後までお読みいただけると嬉しいです。

目次

腰は反るの?反らないの?

LA坊

腰は反った方が良いの?

エイト君

ズバリ!腰は反る必要はありません

腰を反ってはダメと言う事ではありませんが、多くの方が反る必要はないと思います。

スクワットは、正しい姿勢下半身が使えていれば腰を意識することはありません。

「腰を反る」理由や、トレーナーが「腰を反りましょう!」とご案内する理由は様々あると思いますが、正しいスクワットができていれば腰は反ることはありません。

ここで、姿勢と下半身がキーワードになります。

なぜ反ろうとするのか?

LA坊

なんで、腰を反ろうとするの?

エイト君

それは、以下のことが言えるかな。

  1. 腰が丸まるから
  2. 良い姿勢をとりたいから
  3. バーベルを担いでいるから

①と②は多くの方が、トレーナーに習った、本に書いてあったので腰を反ったのではないでしょうか。
どちらも姿勢に関することですが、使う場所が違うので後ほど詳しくご案内します。

③はバーベルを担ぐことで、前に倒れないように、バーを落とさないように無意識に腰を反っていることが考えられます。
まずは、バーベル無しで正しいスクワットができているか確認してから、バーベルを担ぎましょう。

エイト君

一般の方がバーベルを担ぐ必要はないと思います…

腰が丸まるから腰を反る

多くの方は腰が丸まるので腰を反ろうとします。
しかし、スクワットで腰が丸まる原因は腰ではないので、腰を反ることが解決策にはなりません!

LA坊

どこに原因があるの?

エイト君

股関節が使えていないからなんだ

腰が丸まってしまう方の多くは、股関節が使えていないことが原因です。

骨盤と脚の骨がくっついている所を股関節と言い、皆さんが思う股関節を使うとは脚を動かすことだと思いますが、骨盤を動かすことも股関節を使うと言います。

また、スクワットのように立っている状態では、骨盤を動かすことが股関節を使うことになります。

スクワットで腰が丸まるのは、骨盤が落ちることが原因です。
骨盤が後傾すると言われます。

骨盤が後傾しないよう維持することで腰は丸くなりませんが、その前に骨盤が前傾に動かせれることが前提です。

重要なのは、しゃがんでいる最中に骨盤を前傾方向に動かすではなく、後傾しないように維持することです!

良い姿勢は腰を反る

背中が丸まった姿勢ではぎっくり腰になってしまう恐れがあるので、「胸を張った姿勢でスクワットを行いましょう!」と言われるため、良い姿勢を取ろうとして腰を反っている方が多くいらっしゃいます。

しかし、股関節の場合と同じで、姿勢が悪くなる原因は腰にありません!

良い姿勢=腰を反る

悪い姿勢=猫背→良い姿勢=胸が張られている。

良い姿勢をするには、腰ではなく背中・胸を動かす必要があります。

姿勢が悪くなっている原因がどこにあるのか、どこを動かす必要があるのかを間違えているため、腰を反ってしまったと考えられます。

胸(背中)の上の方が丸まっている方が多いのですが、ここは動かしにくく、反対に胸(背中)の下や腰は動かしやすいため、ここを反ってしまうと考えられます。

スクワットで背中が丸まっていたら、背中のどこが丸まっているのかを見つけ、スクワットをする前にそこを動かす(反る)ことができるようになることが必要です。

重要なのは、スクワット中に胸を動かす事ではなく、胸が丸まらないように維持することです!

まとめ

多くの方が、背中や腰を丸めないために腰を反っていますが、根本的になぜ背中と腰が丸まるのかを考えると腰ではなく、胸や股関節に原因があると気づきます。

胸を張った正しい姿勢で股関節が使えれば、腰を反ることなくスクワットを行えます。

腰の力を抜きスクワットをしてみて、どこがフォーム崩しているか観察してみてください。
重りは入りません!

腰を反っていた方は意外と腰を反ることをやめれば、正しいフォームになるかもしれません。

腰ではなく胸と股関節を意識してスクワットを行いましょう。

正しくスクワットを行いたい人は
【用賀】パーソナルトレーニングジム
8コンディショニング・ラボ

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