ゴルフで腰が痛くなるカラダの使い方

こんにちは、パーソナルトレーナーの本間です!

腰が痛くてゴルフを思う存分できない方、腰痛のためゴルフを中止している方は多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ゴルフで腰痛になる原因と理由についてまとめてみました。

エイト君

この記事は以下の方におすすめ!

  • ゴルフをすると腰が痛くなる
  • 腰の痛みを改善してゴルフを楽しみたい
  • 飛距離アップしたい

痛みの原因はカラダの使い方にあり!
間違った使い方をしなければ痛みは改善されます。
間違ったカラダの使い方を理解することが、動作改善の近道になるはずですので、ぜひお読みください。

痛みなく思いっきりスイングでき、正しいカラダの使い方で飛距離アップも間違いなしです。

LA坊

痛みなくいつまでもゴルフ続けたい!

目次

痛みの原因は腰の『捻り』

エイト君

痛みの原因であるカラダの使い方は、『バックスイングで腰を捻る』です!

カラダを捻った方が飛距離が出ると考え、みなさん大きく捻ろうとしますが、捻ることが腰の負担になっています。

さらに、捻る力より強い力があるのですが、捻りすぎることでより強い力が使えず、飛距離が出なくなることにも…

LA坊

なぜ腰を捻ってはいけないの?

首・胸・腰の骨を合わせて背骨と言い、背骨は下記の動きができます。

  • 前に曲げる
  • 後ろに反る
  • 横に倒れる
  • 捻る

首・胸・腰、それぞれに得意分野があり、腰は前に曲げること、後ろに反ることが得意分野で、捻ることは不得意分野になるんです!
腰の骨は5度しか捻ることができないため、捻ることを頑張れば頑張るだけ、腰周りの筋肉に負担がかかり痛へと繋がります。

『カラダを捻ってはいけない!』ことではなく、胸の骨は捻ることが得意なので、胸が捻れる分だけ捻り、あとは他の動きを加えるだけです。
そうすれば腰には負担がかからず痛みは改善され、他の力も加わるため飛距離アップにも。

捻り過ぎずに打つ

腰は5度しか捻ることができない関節ですが、5度は捻られるので意識して捻らずに打つことはできません。
ある程度までは捻り、あとは他の力を使います。

エイト君

他の力とは横への力なのですが、まずはどこまで捻るのか。

胸の回旋
ゴルフの構えで胸の回旋
ゴルフの構えで捻る

写真のように骨盤(みなさんが思う腰の位置)は動かさずに胸が捻れるところまでで十分です。

LA坊

これだと全然手が上がらないよ!

エイト君

そうだよね。
でも、他の力が残ってるからご安心を。

捻る位置が把握できましたので、次は横への力です。

横への力=右への体重移動になります。
バックスイングで右に移動し、打つ時に左へ移動する力は、捻る力よりパワフルでカラダに負担の少ない力なので、たくさん使いましょう。

『体重移動はしてるよ!』と言われるかと思いますが、みなさんの体重移動は右へ捻るために体重が移動されたのであって、私の言う体重移動は左へ強く移動する力を得る反動のために移動することです。

カラダを大きく捻るために体重が移動される。

左(打つ方向)に力を加えるための反動で体重を移動する。

右にカラダを捻ろうとするのではなく、下半身で地面を押し、手(クラブ)を右上に『ポーン』と挙げてみてください。
体重が右へ移動しましたね?
しかも上半身だけ捻るより、カラダは捻れていると思います。

理想なゴルフスイング
捻りは意識してません。

地面を押す際、膝と股関節は伸びないように行いましょう。

体重移動をすると骨盤が股関節から捻られるため、腰に負担なく手を高く上げることができ、なおかつ横への力も使えます。

右への体重移動は、打つための反動動作ですので、ジャンプする前に少しだけしゃがむのと同じと考えてください。
大きな移動は戻すのに大きな力が必要になり、スピードが落ちてしまうので、打ちに行くスピードを減らさない程度に右へ移動してください

スピードをつけて、手(クラブ)を右上に『ポーン』と挙げる程度で十分です。

右後ろではありません!

まとめ

今回の記事では、腰痛になるバックスイングについてご説明しました。

ゴルフをすると腰が痛くなる方は、大きく捻らず、反動で左に力強く移動するための右体重移動を意識したバックスイングをしてください。

胸の捻り+体重移動のバックスイングは、正しいカラダの使い方なので、腰に負担がかからず痛みなくゴルフができ、さらに飛距離アップも期待できます。

腰の痛みなくゴルフをしたい!
用賀のパーソナルトレーニングジム
8コンディショニング・ラボ

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