ゴルフは足首の使い方が重要!

ゴルフは 足首の使い方が重要
エイト君

題名を見て、「ゴルフに足首が重要なの?」と思った方!本日の記事は必見です!

巷では、パワーを発揮するには股関節や体幹が重要視されていますが、私は足首がパワーを発揮するきっかけを作る場所だと考えています。

確かに股関節はパワーを発揮する場所ではありますが、スポーツの場面では筋トレとは違いスピードや様々な方向に動くことが求められます。

そうすると、カラダの中間にあり、大きな骨盤や筋肉のある股関節を素早く動かすのは大変です。

重い物を担いでスクワットをするのなら股関節や体幹の強さは必要になるかもしれませんが、スポーツには筋力や強さの前にカラダの使い方が必要なはず。

足首の使い方を意識することができるようになれば、股関節のパワーを十分に発揮することができドラーバーの飛距離アップができ、またスムーズにカラダを動かすことができるので安定したショットを打てるようになります。

そこで今回は、ゴルフでの足首の使い方をローリー・マキロイ選手の動きを見ながら説明したいと思います。

目次

トッププロの足首の使い方

足首を全く使っていない選手もいますが、トッププロの多くの選手、特に女子ゴルファーの選手は、足首を巧く使いボールを打っているなと感じられます。

足首を使っていないから間違いということではないですが、世界No. 1の選手が行っている動きですから、取り入れてみるべきだと思います。

では、下記の画像を見てください。

※動画の方が一連の流れを見れるので動画も参考にしてください。
動画→ローリーマキロイ ドライバー

ローリーマキロイtop
ローリーマキロイ切り返し

膝の曲がり具合とスネの斜めの角度に注目してください。

トップからドライバーを下ろす瞬間の切り返しの時に一瞬足首を左前に曲げてからダウンスイングに移行しています。

プロ選手は一瞬沈んでるように見えるのは足首を曲げているから、滑らかに左に移動しているのはスネが左に倒れるからです。

なぜ足首なの?

股関節・骨盤・腰の回転を意識している方は「なぜ曲げるのは股関節じゃなくて足首なの?」「なぜ体重移動するのに足首なの?」と思われたかもしれません…

「パワーを生み出すのは股関節」と言われるので、スポーツ動作や筋トレで股関節や骨盤を動かすことを意識している方が多くいらっしゃいます。

確かに筋肉の大きさから考えると1番パワーを生み出すところは股関節になりますが、ゴルフ中に意識するところではありません。

では、なぜ足首なのか。

高くジャンプする時どうしますか?

一瞬しゃがみ反動をつけてからジャンプしますね。

この時、足首・膝・股関節が曲がっています。

では次に、瞬時にしゃがもうとしたらどこから曲がるでしょうか?

足首・膝ではないでしょうか。

足首が曲がると膝が曲がり股関節も曲がります。
股関節を曲げても膝と足首は少し曲がるか全く曲がりません。

瞬時に反動をつける方がパワーを発揮する力は大きくなります。

遠くにジャンプする時どうしますか?

高くジャンプするのと同じように一瞬しゃがみますが、カラダとスネが前に傾き前重心になっていませんか?

膝の位置を確認すると、高くジャンプする時はつま先より後ろに位置していますが、前にジャンプする時はつま先より前に位置しています。

スネを前に傾かせれば前に進むことができ、スネを横に傾かせれば横に進むことができます。

瞬時に動きたい場合はスネの傾きがとても重要。

お時間ある時に、サッカーやバスケットなどの球技スポーツで一瞬のスピードの速い選手のスネを見てみてください。

スネが進行方向に倒れているのが見れると思います。(一瞬なのでスローで見てください。)

ゴルフの進行方向は?

ボールを飛ばしたい方向は左上方なので、力の方向は右下方から左上方になります。

右下方はバックスイングの動きになるので今回は省略させていただきますが、「【ゴルフ】3つの動作で飛距離アップ!」で説明していますので、そちらをご覧ください。

ゴルフで一瞬のスピードを出す場面はバックスイングでもなくボールを当てる瞬間でもなく、切り返しです。

切り返す瞬間に足首を左前に曲げることで瞬時に動き反動をつけることができるためパワーを発揮します。

この動きはローリー・マキロイ選手の画像の通りの動きになります。

足首を曲げる練習

では動画をご覧ください。

足首を曲げると膝も曲がりますが、膝から倒しているわけではありません。
また、膝から倒すとX脚の形になり膝の内側が痛くなる可能性があるので注意が必要です。

足首またはスネに意識を持ち、力を抜く感じで曲げてください。

ダラーっと抜くのではなく一瞬カクッとする感じです。

上手くできてくると、力みなく、でも下半身からパワーを感じながら左上方にカラダを振れるようになります。

このように動きをトレーニングすることはゴルフにとってはとても重要なトレーニングです。

ウェイトトレーニングのように重量を上げることを目的としたトレーニングと違い、動きや感覚をトレーニングすることはとても難しいですが、カラダが覚えゴルフにつなげることができればトッププロのような美しいスイングができ飛距離もアップすること間違いなしです。

まとめ

今回はゴルフに必要な足首の使い方についてご説明させていただきました。

膝を曲げる感覚と違い足首を曲げる感覚は分かりにくいかもしれませんが、ゴルフのような足を地面に固定したまま一瞬でパワー発揮しなければいけないスポーツにはとても重要になります。

筋力トレーニングで筋肉をつける前に、今ある力を最大限発揮するための「動きのトレーニング」を行ってください。

筋力・パワー・スピードは大切ですが、それよりも大切なことは「動き・動くこと・動きの質」です。

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